骨折

骨折とは、骨や骨膜に傷が付いた状態を指します。一般的に“ヒビ”と言われるものも骨折のうちに入り、放置しておくといつまでたっても腫れがひかなかったり、変形をきたす場合があります。骨を元の位置に戻してあげる(整復)と格段に痛みが消え、腫れもひいていきます。痛みがひどい場合やケガをしてからいつまでも腫れが続くようでしたら、一度受診してしっかりと見ていただきましょう。

1 触診・視診

骨折している場合は、骨折固有の症状がでます。また骨折している場所によって、それぞれ違う症状が現れる事があり、その症状に該当しないかどうかを調べていきます。触診にて骨のラインを見ていくことにより、骨折の疑いがないかどうかを判断致します。

※骨折の疑いがある場合には、病院にてレントゲン写真を撮ってきていただきます。

2 整復

骨のラインを元の状態に合わせ、それぞれの骨折に則した整復をしていきます。

3 固定

骨折した場所により期間は異なりますが、約3週~12週間ギブスやテーピングなどで骨が付くまで固定していきます。できるだけギブスは外せる形状をとり、日々症状を確認して、ギブスをとった後すぐに日常生活に戻れるように固定をしている状態でもできるリハビリや施術をしていきます。

4 リハビリ

固定をしている間に固まってしまった関節を動けるようにしたり、筋力トレーニングなどをしてケガをする前の状態に戻していきます。

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